一歩も外に出たくない、出られないなら在宅プログラマーは無理

ネット上でいろいろな方の発言を見ていると、家族の介護があるのでとか、小さい子供がいるのでといった理由で在宅の仕事を探されている方が多いようです。

事情はよくわかりますし、できることなら力になりたいとも思います。しかし、少なくとも在宅プログラマーに関しては、一歩も外に出たくない、または出られないのであれば無理だと断言できます。

在宅で仕事をするといっても、顧客との打ち合わせはどうしてもついて回ります。メールや電話、Skypeだけでどうにかするというのは、幻想だと思った方がよいでしょう。

もちろん、メール、電話、Skypeなどで済ませられるケースもあるにはあります。けれども、それに限定してしまうのはあまりにも制限が大きいですし、おそらくは生計を立てられるほどの収益を上げるのは困難だと思います。

私に関していえば、在宅プログラマーをやっているときの状況は次のような感じです。平日の日中は営業や打ち合わせなどで外回りをしている時間がかなりの部分を占めます。平日の夕方以降や土日祝日が実際の開発にあてる主な時間になります。

客先に常駐しているプログラマーの場合、現場への出勤はありますが、そこから別の場所へ向かうケースはそう多くありません。しかし、在宅プログラマーの場合は、常にいろいろなところに移動して回ります。在宅なのはプログラミングに関してだけで、それ以外はかなりアグレッシブに動く必要があるのです。

これから在宅プログラマーを目指そうとしている方は、是非参考にされてください。

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