本当にGUIが必要ですか?

Windows のアプリケーションプログラムといえば、起動するとウィンドウが開き、主にマウスを使って操作するGUI(Graphical User Interface)が主流です。

このGUIは直感的で親しみやすいのですが、プログラムを製作する立場からすると、必ずしも本質的ではない部分に手を取られるため、それだけ手間が増えます(結果としてコストがかかります)。

一方、コマンドプロンプト上でキーボードを使って操作するプログラムもあります。こちらはGUIに対してCUI(Character User Interface)と呼ばれます。

コマンドプロンプトでの操作は慣れないと戸惑う方も多いでしょうし、キーボードでコマンドを打つのが面倒に感じることも多いでしょう。しかし、単にファイルを入力して、決まった形式の結果を出力するだけであれば簡単です。

そのような場合は、プログラムのアイコンに入力するファイルのアイコンをドラッグ&ドロップするだけで済むからです。

以下に、GUIとCUIそれぞれのサンプルを置いておきます。いずれもZIP形式で圧縮していますので、ダウンロード後、解凍してから実行してください。プログラムの内容は、入力したテキストファイルに含まれる小文字をすべて大文字に変換した結果を、デスクトップに result.txt という名前のファイルとして出力するだけです。

このような単機能のプログラムであれば、CUIでもとくに問題なく使えることが実感できるのではないでしょうか?

弊社では、不必要な機能(今回の例でいえばGUI)をあえてカットすることで、料金を下げるご提案をさせていただくことが可能です。

もちろん、安ければよいということではありませんので、お客様のご要望をお伺いしながら、最もよい選択をいっしょに考えていきます。

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