要望を曖昧にすると結局高くつく

お問い合わせいただくお客様の中には、「メールでは伝えきれないので電話で」とおっしゃる方は少なくありません。しかし、よく考えていただきたいのです。

メールの場合、じっくり文章を推敲しながら詳細かつ正確に要望される内容を書けると思います。ところが、電話の場合、その場で即応しなければならない状況も多く、どうしても伝え漏れる内容があったり、内容に矛盾があったりするものです。

結局、メールのような文章にするのを避けるのは、文章を書くのが面倒だったり、わざと曖昧にして出たとこ勝負で要望を二転三転させるつもりかのどちらかだといえます。

我々としましては、そうしたケースはある程度慣れっこです。結果、曖昧な部分があればあるほど、見積額がどんどん膨らみます。要望がはっきりしている場合とくらべて、2倍~数倍程度余裕を持った見積もりを出すことも少なくないのです。

それでも、要望が曖昧な状態では我々も困ることが多く、決して旨みのある案件とはいえないのです。お客様にとっても必要以上に高額な費用が発生することになるわけですから、何もよいことはありません。結局、誰も得をすることがないのです。

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